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2019年 10月 24日 ( 1 )

まつもと街なか大道芸2019(3)







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【今日のAI ~ Q学習】
今日のAIは「落ちてくるボールをキャッチする」というもの。
上下左右に8マスの空間があり、どこかから落ちてくるボールを、一番下で左右に動きながら
キャッチするだけ。うまく取れたらご褒美をあげるという学習を繰り返す。
普通のプログラムでは、籠をどう動かすかをプログラマーが教えないといけないのだが、
AIは、仕事の目的をボーナスという形で教えてあげると、それを貰うために何をすべきかを
自分で考えるところがエライところ。会社のみんなに聞かせてあげたいな。

Q学習といわれるジャンルの例題で、将棋やチェスなどで人間をことごとく負かすタイプのAIだ。
将棋やチェスなんてできるはずもないので、例題をやって原理的なところを理解する。
例題をやるだけの話なのだが、それが難しい。3,4年前のWebの記事なので
今とはソフトウェアのバージョンがかなり違い、仕様が変わっている。
それを書き直さないとエラーではじかれて先に進めない。ロールプレイングゲームの
かなり厄介な奴。知識と経験値と試行錯誤^^;を使って、今回は3つくらいの敵を倒し、
ようやく動いた。


10回くらいの学習だと成功率20%で、幼稚園児のキャッチボール並み。
ボールをキャッチする直前に逆に動いたりするorz
50回も学習すると成功率60%で、小学校低学年並みになる。多少こざかしくなってきて
じっと立っていて無駄な動きをしない。うまく取れる時もあれば、間に合わずに外すこともある。
100回で80%、300回で100%。こうなるとほとんど高校野球以上で
フライに合わせて左右に動きながら確実にキャッチする。
上下左右に12マスの空間だと300回学習しても80%。
上下左右に24マスの空間だと1000回学習しても20%。格段に難しくなってくる。
リアルな世界で投げたごみをキャッチする機械をつくるなら、AIではなくて
別の方法でゴミを検出してキャッチする方が早そうだ。

80コマをループさせてます
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by tullyz1 | 2019-10-24 16:19 | Comments(2)