人気ブログランキング |

2019年 09月 15日 ( 1 )

線で奏でるJAZZ~徳持耕一郎の世界(2)

ジャズが聴こえてくるような作品たちだ。






d0108132_18591185.jpg




d0108132_18580575.jpg





d0108132_18581154.jpg





d0108132_18581434.jpg




おしまい
-------------



AI(ディープラーニング)でオネーサンの写真を探すプロジェクトの続き。

AIをゼロから教育するのは新人教育同様、手間がかかる割に成長が遅い。
今回は即戦力になりそうな派遣の人に来ていただき、プロジェクトに参加してもらった。
その人の名は「Inception v3」といい、1000個くらいのものを識別できるような
基礎教育を受けており、自社独自の業務内容を軽く学習するだけで
即戦力になる(可能性がある)。Googleが開発したモデルだ。
自社研修の内容は、人が割とはっきり写っている画像(この判断基準自体が
そもそもアバウトだが^^;)と、主にクラフトなどのモノだけの写真を見て学習してもらう。
そののちにたくさんの写真を分別するという業務をしていただく。
Inception v3の追加学習はかなり大変で、2種類それぞれ400枚くらいの写真から100枚ずつ選び
学習するということを3回やったのだが、GPU(画像処理プロセッサー)を使っても
10分くらいかかる。パソコンのCPUだけでやったら、おそらく2時間以上かかる。
もっと学習を繰り返せばさらに正解率は上がっていく(はず)。
学習が終わったのちに、昔のクラフトフェアの写真を分別してもらった。
19枚の画像で間違いは3個。 判断にかかった時間は12.5秒。
まあ、首のないオネーサンの写真を、人とカウントするか服とカウントするかは
かなり高度な判断ではあるのだけれど^^ むしろはっきりと顔が写ったものだけを
探すプロジェクトの方が楽かもしれない。
まあ猫の手くらいにはなるかな^^
ただ、クラフトフェアみたいなもの以外の写真だとうまくいかない場合もあり、
万能ではない。
ちなみに、教科書で学ぶディープラーニング(深層学習)は4層くらいの深さなのだが、
これは72層とかというとてつもないものである。









.




by tullyz1 | 2019-09-15 10:06 | Comments(10)