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白馬 北尾根高原(5)









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【今日のAI】
ゲームを通して強化学習(Q学習)を学べる「Open AI Gym」という開発環境がある。
棒倒しみたいな簡単なモノから、スペースインベーダーやパックマンといった
高度なものまで何十種類と取り揃えられている。

「ゲームを通して」というキャッチ―なフレーズではあるが、
自分で対戦ゲームに勝てるAIを作れということなので、全然簡単な話ではない。
全てのゲームに共通するのは、ある操作をしたら、その結果、画面がどうなって
得点はいくつで、ゲームオーバーかどうかという状況がデータとして戻ってくる。
勝てる一連の操作を選ぶことが課題だ。
前回の延長という感じで、Breakoutを選んだ。
ブロック崩し、ブレークアウトなどと呼ばれていたゲーム。
ボールをパドルで打ち返し、ブロックを崩して点数を競う。使えるボールは5つまで。
前回は24x24の画面で90%の成功率の達するまでに3000回の学習を行ったが、
今回は84x84と12.5倍の広さなので37000回の学習か。1ゲーム1秒としても10時間。
上達すると1ゲームの終了までの時間が長くなってくるので1回5秒なら50時間かorz
課題が例題から現実に近づいてくると、学習時間は非現実的になってくる。

800回ゲームを学習した限りでの最高得点は8点orz 下手に動かずじっとしていた方が
ボールが当たりに来てくれる感じがしないでもない。
AIの学習モデルが悪いのかもしれず、別のモデルを試すとなると、再び数十時間かかる。
AI開発はかくも地道な作業なのだ。AIは成果が出ないとか、開発費が高いとか言うのは
酷な話だ。

ちなみにOpen AIはあのイーロン・マスクがやっているNPO。





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by tullyz1 | 2019-11-04 11:44 | Comments(2)

Commented by voyagers-x at 2019-11-05 14:30
こんにちは ! !
巧みにAI技術を利用すると楽しいことがたくさん出来そうですね
反射神経の試されるゲームも、技術を駆使したら簡単にクリアーできそうですね。
連休中に福岡のライカショップにM10-Pをメインテナンス及びクリーニングに出しました。
その時バッテリーのフル充電したはずなのに表示が90%としか表示されないという現象を言ったら
それはバッテリーがおかしいのだという結論です。
今時のバッテリーは神経を使わずにいつでも中途充電して構わないと言っていました
お店のめちゃくちゃな充電の仕方のバッテリーもちゃんと100%になっていたし
僕のカメラに入れるとちゃんと100%表示になりました
でも僕のバッテリーは2個とも不具合だったのか?..........
まあ、所詮バッテリーですからね
今度取りに行けるのは12/1ごろなので、約一ヶ月は使えません
その間はMMです

Commented by tullyz1 at 2019-11-05 17:55
>voyagers-xさん
学生の頃はパソコンでゲームを作ったりしてましたが、まさか
対戦ゲームができるソフトを作るとは思いもよらない時代になったものです^^
小さな盤面のゲームである程度できたので、大きなサイズでも楽勝かと思ったのですが
そうや問屋が卸しませんでした。ある程度は学習するのですが、その先の進歩がなくて
どうしたものかと悩んでいます。3000回はゲームをやったのですけどね。
ライカショップの人はちゃんとわかっていますかね?バッテリーはだんだん劣化してくるものなので
100%にならなければ故障だからと無償交換してしまったら、ちょっと問題になりそうですが。
センサー掃除に1か月ですか。ライカに送った方が早かったですかね。送料はかかりますけど。
紅葉の秋にM10が使えないのは残念ですね。
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