人気ブログランキング |

京都の秋 2018(4)







d0108132_15374108.jpg












d0108132_15372644.jpg






d0108132_15373381.jpg






d0108132_15375128.jpg



智積院
--------------




昨日は何年かぶりでオーディオの試聴会のイベントに出かけた。
タンノイやJBLのスピーカーと、4社(上杉、ラックスマン、トライオード他)の真空管アンプを
組み合わせて聴き比べるイベント。
アンプは数十万から100万円クラスの300Bを使ったもの、
スピーカーはタンノイの350万円くらいのカンタベリーが用意されていた。
部屋はイベント用にそこそこ広かったのだが、50名くらいの椅子は常にいっぱい。
60代前後のオヤジがほとんどで、おばさんも2-3名いた。
今どきの若い人はオーディオなんてやらないし、そもそも一式500万円以上なんて
オヤジくらいしか食いつかないだろう。
1社45分、休憩15分で3セット聴いた。
感想としては、部屋が悪い。事前に確認しなかったのだろうか。
スピーカーの前にじゅうたんを敷くだけでもかなり改善されただろうに。
人はたくさんいたものの、反響し過ぎたり、定在波があったりで
上杉とトライオードのときは音量を上げていたこともあり、これで100万円のアンプとか言われても
感動した人がどれほどいたことか。
ラックスマンの人は若干ボリュームを絞っていたので一番まともに聞こえた。
結論としてはうちのシステムの方が音がいいと納得したので、まあいいか^^
スピーカーのカンタベリーはうちのと同じ38㎝同軸ユニットだし、同じプレステージ・シリーズ。
やはりこのくらいの大きさがないと、コンサートホールで聴くみたいな感じにはならない。
上杉の人が言っていたのは、音が正確なのはトランジスターのアンプで、真空管には味付けがある。
純水で作った料理より、天然水で作った方がおいしいのと同じ、みたいなことを言っていた。
間違いない。
家に帰ってから久々にスピーカーのネットを外して、去年買ったアンプの音量を上げていろいろ聴いてみたが
今どきのトランジスターアンプは凄い。
解像度とか音の立ち上がりとか音の奥行きとか、当分の間、これ以上のものが必要とは思えない。
真空管の味付けが欲しくなったら、TUBE-01Jみたいなバッファーアンプを付ければ十分だ。
ラックスマンのCDプレーヤーには真空管バッファーの有効・無効というスイッチがあるが
それがあるべき姿なのかも。





.


by tullyz1 | 2019-02-24 15:38 | Comments(8)

Commented by umi_bari at 2019-02-24 15:44
哲学の道ですか、バグースてす。オーディオの視聴、難しいのですね。
Commented by tullyz1 at 2019-02-24 16:23
>umi_bariさん
場所を書いてなかったですね。まだ智積院です。
県外からわざわざ来た人もいるみたいで、そういう人のことを考えたら
もっとちゃんと準備しろといいたいです。
Commented by Neoribates at 2019-02-25 00:20
ちょうど本日,外していた001Jをまた気分直しにつけてみたところです.
やはりなんだかんだ言っても石です.球は味付け.これ,間違いなし.
とくに低域のある意味でのわざとらしさは困ったものです.倍音が出るには出るのですが...
ビーナスレコードのマスタリングのようになっちゃうのですよね.あのCDをさらに球で聴いたら折檻ものです.
ほんとにキチンとしたオーディオルームでないと,視聴は怪しいものです.アキバなどのSPがビル群のように林立しているような環境は最悪で.
Commented by voyagers-x at 2019-02-25 11:37
おはようございます ! !
音もちゃんと聞けば繊細で、ちょっとの工夫で響き方が違いますね
いつも、引越しで家具がなくなった部屋で声が反響するのに驚きます(笑)
どんなにいいスピーカー使っても音の反響が悪かったら台無しですね

Commented by tullyz1 at 2019-02-25 18:19
>Neoribatesさん
TUBE-01J、復活ですか^^ まあ、気分転換にはいい機材かもしれません。
真空管もいいですが、スペックを極めようとしたら真空管の延長に答えはないのでしょうね。
スペックを極めていけば結果(音)もついてくるというものです。
試聴会では8Wとかせいぜい20Wしかない300Bで大きな音も出せますと言いたいがために
大音量にしていたようですが、その結果、フローリングにガラス張りの部屋は
過剰な反響と定在波でぼわぼわしてました。ご隠居がおっしゃるような
低音のコントロールの甘さもあると思います。
企画は面白かったのですが、実現の仕方には難がありすぎました。
あれでは、この人たちは本当にいい音がわかっているのかと疑わざるを得ません。
ラックスマンはムターのアヴェマリアを使いましたが、あまり聴いたことがない
バイオリンの音だったので真空管はこんな音も出るのかと思いましたが
家のトランジスタアンプでその音源を聴いたら同じでした^^
無難にこなしたラックスマンが一番よく聴こえましたが、そんなに違うはずもなく
音源選びと使いこなしで勝敗が決まったみたいな感じです^^
Commented by tullyz1 at 2019-02-25 18:19
>voyagers-xさん
オーディオもカメラと同じで、同じ機材を持っていても
同じ音が鳴るとは限らないのですよね。
使いこなしが結果を左右します。
物がない広い部屋は反響もいいのですが
反響しすぎるきらいがあるので注意が必要です。
ハイエンドオーディオのプロたちが主催しているので
もう少しまともかと思ったのですが
ちょっと残念でした。勉強にはなりましたけど^^
Commented by Desire at 2019-02-25 20:55 x
オーディオ、奥が深いですよね
私一寸だけかじりましたが辞めました
でもモニターオーディオとELACのスピーカーはまだあって玉にならしてやらないともったいないなと思いました
正直自分にはこのスピーカーで十分すぎるほどです
でもリタイアしたりしたらこれでベートーヴェンとかクラッシクを聞いてみようかなと思いました
Commented by tullyz1 at 2019-02-25 22:34
>Desireさん
オーディオもカメラ以上に奥が深いです。お金もかかります。
そこそこのレベルまでは投資金額と音は比例しているのですが
その先は少し変えるのにものすごいお金がかかります。
必ずしも良くならないかもしれませんし。
ELACなら十分いいレベルですよね。オーディオもカメラと同じで
現状である程度満足しないといつまでも不幸なままになってしまいます。
いろんな趣味をお持ちなので、きっと素敵なリタイア生活が送れますね^^
名前
URL
削除用パスワード

<< 京都の秋 2018(5) 京都の秋 2018(3) >>