京都の小路巡り(12)
紋屋の辻子(もんやのずし)。
紋屋とは宮中に納める織物を取り仕切っていた織物司なんだとか。


紋屋の辻子
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仮想通貨・NEMが流出したというニュースはどこかの変わった人たちがやっている話と思って聞いていたが
なんと毎日よく話をしている職場の若い女子が仮想通貨の取引をやっていたことが判明^^; マジか。
超ハイリスク・ハイリターンでとても手を出す気にはならないが、女の人は怖い^^;
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by tullyz1 | 2018-01-30 16:50 | Comments(4)
モノに溢れすぎた社会で生活してると
味わいある場所に来ると懐かしくホッとした安心感を感じますね
仮想通貨って得体の知れないモノ、絶対に手を出そうとは思いません
何か不安や心配は無いのでしょうかね
勝手に増えるってことがわからない。
FXや株、先物なら理由がはっきりしているのでわかりやすいんですけど。
ただこれらはそれぞれの貨幣価値があっての評価ですし、だから為替差益が出たりするのですが、仮想通貨はその運用益などが価値を変えていくのかというところが、おっさんにはわかりづらい。
元本がぜんぶ無くなるだけなら自己責任でやってみるのもいいですがねえ。
田舎では古いものが急速に消えてしまうので
こういう場所に来ると懐かしさを感じるとともに
心が安らぎます。
仮想通貨はハイリスク・ハイリターンですからね。
宝くじだと思って買えばいいのかも。
1万円で宝くじを買っても普通はほぼ全額無くなりますが、
NEMなら200万円になったかもしれません。
価値が下がっても普通はゼロにはなりませんからねぇ。
値上がりするからみんなが欲しがってまた上がる。
でも誰も欲しがらなくなったら一気に下がるのでしょうね。
価値を裏付けるものは「便利かも」というだけなので
なんとも儚い存在に思えます。実際あちこちで締め出されています。
1万円くらいなら遊びでということもあるのでしょうね。
だから若い人に人気なのかも。