ミュシャ展
ミュシャの「スラヴ叙事詩」を見に国立新美術館に行ってきた。
凄い迫力だった。スケールもさることながら、細かなところもよく描き込まれている。
一部屋だけは写真撮影可。
海外みたいにもっとそういう場所が増えるといいのだけれど。




M262+summilux 50 ASPH
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by tullyz1 | 2017-04-17 23:33 | Comments(12)
すごいですね。
女性が多いですね。
芸術に興味があるのが女性のほうが多いからなのか、余裕があるのか
あるいは自分磨きをできるのが女性が多いのか。

両方ともいい場所であり素晴らしいアーティストで最高ですね
ただ、日本はどうも鑑賞して更に撮影してという意識が低いです
そしてこんなところで撮ったところでコピーになんてならんのにアホだなと思っちゃうんですよ
小さなミュシャの版画もありましたが、「スラブ叙事詩」はどれも巨大です。
女性が多かったですね。いろんな雑誌とかで特集が組まれたりしてますから
女性の方がそういうものへの感度が高いのでしょう。
女性は男性よりも体験にお金をかける傾向にありますね。
モノよりコトです。
ミュシャ展、いらっしゃいましたか。
この大きさだとなかなか全体を把握するのが大変でした。
近づいたりバックして遠くから見たり^^
日本はまだ美術館で写真が撮れるところが少ないからでしょうか
皆さんスマホで撮っていましたね。ショップで買った方が
きれいなプリントなのですが。SNSでシェアするのが目的なのでしょうね。
ほとんどの人はスマホですね。ミュシャ展に行ってきたという体験を
シェアしたいのでしょうね。デジイチもちらほら。
近づいて見てもよく描き込んでいるし、全体の構成もすごいし、
見ごたえがありました。

今朝は嵐の中、羽田で離陸待ちです。
ミュシャ良いですよね。
プラハでミュシャ美術館に行ったっきりです。
やはり本物と言うか現物の迫力を感じないと本当の価値は分かりませんね。
一番それを感じたのがゴッホの絵でした。
画集で見るのと現物を見るのと、これ程違うのか?
と驚嘆させられた画家です。
唯一無二の存在感と言うか、真似のできないと言うかと言うか
例え誰かが真似しても、すぐそれと分かりチープにしか見えない、
そんな存在感が本物には有りますね。
写真も全く同じなんでしょうね。
おはようございます ! !
絵画も大きな作品で見ると迫力ありますね
そして味わいもしっかりと感じられます
あー、写真もある程度延ばして見るほうがいいですね
子供が僕のメルアドでアプリを操作したので
僕のLineのデーターが消えました
再度アカウント作ったら元に戻りました
子供でよかった
誰かに乗っ取られたかと思った ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
ミュシャ展が東京で開催されているのですね。独特のタッチで描かれた女性画が多くの女性ファン
を惹きつけるのでしょうね。パリの街でもそこかしこで彼のポスターを見かけました。
撮影して良いとなるとスマホで簡単に撮れるので、多くの方がシャッターを向けるのでしょうね。
ああ、朝のワイドショーでやってましたね。
嵐にはまってしまったのですね。お気の毒です。
ミュシャ、本場で見てこられたのですね、いいなぁ。
大きいだけだろうと思って出かけましたが
大きいことと繊細に描き込まれた絵の迫力は
やはり実際に見てみないとわかりませんね。
視界のすべてが絵になるというのはVRみたいな世界です。
昔は印刷技術もいまいちだったので
現物と画集のギャップはさらに大きかったですが、
微妙な色の違いは今でも画集やモニターでは表現できませんね。
写真もプリントとモニターではだいぶ違います。
今回の絵は普通に迫力あるとわれるレベルを超えていました。
近づいて一部分を見るとそこだけでもしっかりと描かれていて
気が遠くなる集中力、精神力ですね。
写真もA0などの大判だと迫力が違いますね。
でも引伸ばして鑑賞に堪えられる写真って、またちょっと違いますよね。
私の写真だとA3くらいでもちょっと恥ずかしい感じになります^^;
LINEの乗っ取りって結構あるみたいですね。
友達が多すぎる人は気を付けないといけません^^
スラブ叙事詩は一度見てみたい作品群でした。
こんな巨大な絵なのに、そこに描かれた女性の描写はとても繊細で
魅力的でした。その部分だけでも名作です。
パリではあちこちでポスターを見ますよね。今回もそういう小さ目な
作品もたくさんありました。
海外の美術館だといつ行ってもそこに作品がある訳で
そうなると撮影しなくてもいいかという発想になるのでしょうが
こういう企画展だと次はないので、どうしても撮ってしまうのでしょうね。
このスケールや繊細な描写はとてもコピーできるものではないのですが。