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四国の旅2016(33)

活動写真館・旭館



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愛媛県 内子町
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映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』を見た。
実物の絵画を初めて見たのは1985年、ウィーンのベルベデーレ宮殿だった。
その後、1990年にもう一度見に行ったが貸し出し中で見ることはできなかった。
その鮮烈な印象のある絵画は今、持ち主に返還されてニューヨークにある。
150億円で売却されたという。
もうウィーンに行っても見られないのかと思うと複雑な気持ちになるが
ナチに奪われたものだったという背景を考えれば、返還は当然なのだろう。
クリムトの「接吻」はまだ残っているようなので、また会いに行きたいものだ。




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by tullyz1 | 2017-01-10 17:39 | Comments(6)

Commented by voyagers-x at 2017-01-11 09:51
おはようございます ! !
実物を見たことがあると、映画も奥深い部分を理解しながら鑑賞出来そうですね
圧倒的な存在感のある世界的名作を生で見て見たいものです
久しぶりにジャズを聴いています
今流れてるのはDAVE BRUBECKです ^^;
Commented by arak_okano at 2017-01-11 17:06
再開したい絵画があるって、それだけでロマンがありますね、
この映画館も、いまだにフィルムを交換しての上映なんでしょうね、
これも地元の皆さんのロマンですね、どちらもバグースです。
Commented by tullyz1 at 2017-01-11 18:29
>voyagers-xさん
普通の絵画だとそれほどの思い入れもありませんが、
この絵は私が学生の頃から大好きな絵のひとつなので
なおさらだったのかもしれません。
絵自体は画集などで見て知っていましたが
実物は金箔が使われているのでそれはもう圧倒的な美しさでした。
私もまだ20代で感受性も高かったのでしょうね。
今は何を見ても感動に乏しいです^^;
売却額が150億円だったというのにも驚きました。
当時は宮殿にほとんど人もいなくて、ガラス越しでもなく、
一人で長い間ゆったりと鑑賞することができました。
150億円を独り占めだったのですね^^
Commented by tullyz1 at 2017-01-11 18:33
>arak_okanoさん
クリムトの「黄金の女性」と「接吻」はそれほどインパクトのある絵でした。
この古い映画館は地元の有志のサポートで何とか維持されているのですよね。
そういう活動には頭が下がります。
Commented by minton at 2017-01-11 21:32 x
不勉強で内子を知りませんでした。
町のHPを拝見したら面白いところですね。
ここに行こうという発想が素晴らしいです。
Commented by tullyz1 at 2017-01-11 22:11
>mintonさん
ブログの皆さんが結構行っているので私も驚いていますが
ちょっと面白いところです。信州からだとかなり遠いですが。
原宿も面白かったですが、こういうところの方が落ち着きます^^
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