京都・奈良 冬の旅(44)




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しつこいようですが3000基もあるので^^



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春日大社
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今日のハムスターの回し車の回転数: 2852回転(1.3km)



ヴィヴィアン・マイヤー。生涯、自分の写真を公表せず、趣味で撮っていた女性。
中判で十数万枚のコレクションだという。現像されてないフィルムも多くあったとか。
映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」をDVDで何度か見たが
高次機能障害はあったのだろうなと思う反面、趣味の写真を究めていくと
ああいう趣味写真のあり方もあるのだろうなと妙に納得がいく。
自分が撮りたいものだけ撮る、人に認めてもらわなくてもいい、
撮影すること自体が楽しいとなると、確かに現像する必要もなくなるのかもしれない。
私なんかは気合の入れ方が中途半端なので
プリントもしてしまうし、プログで公開なんかしてしまうのだが、
コンテストに出して私以外の人に評価してもらおうとは思わない。
コンテストはどうしても主催者側の都合があるので
判断基準が偏るのはしかたない。仕事ですから^^
でもその価値観にこっちが合わせる義理もない。
ヴィヴィアン・マイヤーのような潔さが私も欲しい^^




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by tullyz1 | 2017-05-20 12:20 | Comments(6)

Commented by jimmyny at 2017-05-20 20:02
年に2回(節分とお盆、だったかな?)この全ての灯篭に火がはいるのです。
人が多くて行ったことがないのですが、きっと幻想的かと思います。
そのうち、撮影に行ってみます。
Commented by un giorno at 2017-05-20 20:54 x
DVDが出て入るのですかー。蔦屋で借りられますか?
ソール ライターも昨年マイ・ブームでした。
周りにもインスパイアーされたかな?という方達がいました^_^
.....そうなんですよね。撮影する時に無心になれるのが写真を続けている一番の理由です。そして評価は二の次のつもりなのですがーコメントを頂戴したりすると嬉しくなってブログ再開してしまいました。
ワタクシ俗人であります。
御神木が見事ですね。ここまでのものは見たことがないかもしれません。
そして灯篭(でいいのですか?)が整然と並ぶ姿の美しい事!
素敵なお写真を観せて頂きました。
Commented by Desire at 2017-05-20 21:21 x
ヴィヴィアン・マイヤー私も3回みました
そういえば、ブログに公開するっていうこと自体みせてるのか…
なるほどと勝手に思った次第です
コンテストは確かに出したいとは思いませんけど
blogはライカのレンズや描写の情報収集の意味ではじめたってのはありました
趣味の写真でもいい一枚はやはり公開してるので彼女にはなれないのかも知れません
でも、カノジョの場合、現像するウデがなく
ブレッソンのように専属のプリンターがいなかったのがあれだけ埋もれたっていうのもありますよ
ホントは彼女もみせて、人からのコメントなんて欲しかったと思います
だってかなりのSnapperですから!
Commented by tullyz1 at 2017-05-20 22:33
>jimmynyさん
そんな事があるのですか。でもきっとすごい人なのでしょうね。
灯篭を見るのか人を見るのかわからない的な。
一度見てみたいものです。

Commented by tullyz1 at 2017-05-20 22:43
>un giornoさん
ツタヤにありますよ^^ ドキュメンタリーのコーナーです。
ソール ライター、調べてみます。
無心になれるってわかります。
私も凄い被写体を見つけると頭の中はどう撮ろうか考えるだけでハイになってます^^
やはり褒めてもらえると嬉しくなるものですからね。普通の人はそういうものです。
御神木はやっぱり御神木ですね。存在感が凄いです。パワーをもらえる気がします。
厳島神社に灯篭が並んでいたのを思い出しましたが、その数たるや比較になりません。
さすが春日大社です。
Commented by tullyz1 at 2017-05-20 23:14
>Desireさん
当時はブログみたいにプライベートとなのかパブリックなのかよくわからないといった
便利なものはなかったですからねぇ^^
コンテストで入賞するためにはこういう写真を撮れみたいな話もいろいろあります。
他人の価値のために写真を撮るなら仕事になってしまいますよね。
ライカみたいな小さな世界の住人としては情報は欲しいですよね。
ネットの社会で認めてもらうには名刺代わりのブログやホームページがあった方が便利です。
一切他人に見せないというのは、かなりの決意というか、病的なものがないと
無理だと思います。
専属プリンターがいないとか現像焼き付けするお金がなかったということも
あるかもしれませんが、写真屋にすら自分の写真を見られたくなかったのでしょう。
名前も仮名を使っていたので、今どきのハンドルネームと同じと考えればわからなくもありません。
我々がネット社会を危険だと認識しているように、彼女は実社会をそう感じていたのでしょう。
スナッパーとしての腕は素晴らしいのですが、そういう人がみんな自分の作品を自慢したいかというと
それは違うのかも。映画を見る限り、コミュニケーション障害もあったみたいですし。
サバンというほどではないけれど、障害があるゆえに、特異な才能が芽生えたということなのでしょう。
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